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人気焼き鳥居酒屋「鳥貴族」完全ガイド!新宿東口・西船橋店の待ち時間対策とおすすめメニュー | 外国人に大人気

グルメ ✍️ 東京食遊老司機 🕒 2026-03-28 20:44 🔥 閲覧数: 3

鳥貴族の焼き鳥

東京に行くたび、友人から「夜ごはん何がいい?」と聞かれると、十中八九「鳥貴族」と即答します。このお店は、私たち台湾人にとって、まさに日本のリーズナブルな居酒屋の代名詞。全国に何百店舗もあって、どこにでもあるのに、あの黄色い看板の前にはいつも行列が絶えません。初めて行く人の中には、どう注文すればいいか分からず戸惑ったり、果てしなく並ぶのではと心配する人もいるでしょう。私はこの道10年、学生時代の貧乏旅行から、今では妻と子供を連れて行くまでになりました。このお店の賢い楽しみ方、時間を節約する方法、そして通な注文の仕方を、今日はまとめてお伝えします。

新宿東口店:常に激戦区

まずは観光客が最もよく利用する鳥貴族 新宿東口店について。ここは東京のナイトライフの中心地。夜の7時から8時ごろの人混みは、席を探すのはもちろん、エレベーターに乗ることさえ一苦労です。私の習慣は、午後5時半頃に先に「場所取り」をすること。多くの人は「そんなに早く夕ごはんは食べられない」と言うでしょうが、新宿では、早めに食べるのは空腹を満たすためではなく、あの1~2時間の地獄のような待ち時間を避けるためだと断言します。この店の席数は多い方ですが、客の回転率は思ったほど早くありません。なぜなら、一度座ると皆さん飲み始め、次々とおかわりするからです。本当におすすめしたいのは、貴重な旅行時間を門前で棒に振りたくないなら、私のように少し早めに行くか、逆に夜食として、夜10時以降に行くこと。そうすれば、たいていスムーズに座れます。

新宿東口店で私が一番好きな光景は、ちょうど仕事終わりのサラリーマンたちが、ネクタイをだらりと緩め、ビールを一口、焼き鳥を一口、「やっと解放された」という表情を浮かべているところ。これこそが、最も本場の日本の味わいです。ここの店員の動きはとても素早く、注文は卓上にあるタブレットで完結するので、言葉の壁を全く気にする必要はありません。さらに、全品同一価格というシステムは、予算を気にせずに注文したい私たちにとって、本当にありがたいです。

西船橋店:地元民のおすすめ店

新宿東口店が観光客の聖地だとすれば、鳥貴族 西船橋店は、まさに地元の人々の日常に根付いたお店です。西船橋は大きな交通の要所ですが、観光客がわざわざ訪れることはあまりありません。この店はどちらかと言うと、地域の食堂のような雰囲気で、観光地特有のせわしなさはなく、日常のゆとりを感じさせます。私も千葉県に取材に行った帰りに、わざと西船橋で途中下車し、この店にふらりと立ち寄って食事をすることがあります。

ここの常連客は、近所に住む家族連れや、帰宅途中のサラリーマンが多いです。新宿のような「いかに早く回すか」という感じとは異なり、「ゆっくりしていってね」という寛いだ雰囲気が漂っています。もしこの近くに泊まっている、またはディズニーランドからの帰り道に通るなら、ぜひ立ち寄ってみてください。ここのスタッフの親切さもピカイチで、時には「どちらから来たのですか?」と話しかけてくれることもあります。

鳥貴族では何を食べるべき?通な注文リスト

鳥貴族のメニューはシンプルですが、シンプルなものほど腕の見せどころです。何と言っても一番の売りは、国産鶏肉を使用していること。いわゆる「銘柄鶏」で、その肉質の弾力と旨味は、この価格に完全に納得できます。初めて行くと、何を頼めばいいか迷ってしまう人も多いでしょう。ここで、私の秘蔵のおすすめリストを直接お伝えします。この通りに頼めば、間違いありません。

  • 「貴族焼き」シリーズ:これこそが魂です。たれでも塩でも、あのタレはお店の命。甘辛く、ほどよく焦げた香ばしさがあり、噛むと肉汁が口の中にあふれ出します。私は個人的に塩焼きが好きで、鶏肉本来の旨味をより感じられます。
  • 「ささみ」:ささみはパサパサしていると思わないでください。鳥貴族のささみは驚くほど柔らかく、極上の食感。上に柚子胡椒や梅肉がのっていることが多く、さっぱりしていて、お酒のお供に最適です。
  • 「鶏釜飯」:多くの人が焼き鳥ばかりに気を取られ、主食を忘れがちです。この釜飯はその場で炊き上げられ、蓋を開けた時の香りは、「なぜ今まで注文しなかったんだろう」と後悔すること間違いなし。二人で行くなら、一つをシェアするのがちょうど良いでしょう。
  • 「キャベツ」:そうです、見間違いではありません。鳥貴族のキャベツはおかわり自由なんです!これは居酒屋文化で「お通し」と呼ばれるものですが、追加料金を心配する必要はありません。ここのルールは明確です。このキャベツを特製の味噌だれにつけて食べると、シャキシャキとして食欲をそそります。私は毎回必ず2、3皿はおかわりします。

ドリンクは、やはり「生ビール」が第一選択。最初の一杯はビールで乾杯してこそ、雰囲気が出ます。別のものを試してみたいなら、「レモンサワー」や「巨峰サワー」も定番で、甘酸っぱくて、台湾人の口にもよく合います。

お会計前のちょっとしたアドバイス

最後に大切なポイントを。最近はTorikizokuもますます国際化が進み、多くの店舗で電子決済が可能になっています。中にはテイクアウトサービスを導入している店舗もあります。もし一日歩き回って疲れて動きたくないなら、何本か買ってホテルに持ち帰り、ビールと一緒にベッドの上で楽しむ。それもまた、最高の贅沢な時間です。次回東京に行くときは、新宿東口店で眠らない街の活気を感じるも良し、西船橋店で地元の人々の日常を体験するも良し。ただ一つだけ覚えておいてください。リラックスして、自分にとって一番心地よいペースで、この日本のリーズナブルな焼き鳥キングダムが提供する、純粋な美味しさを存分に味わってください。