オリエンタルランド、2.5万人の賃上げと新規出資を発表。その舞台裏と未来への布石
おう、きょうのオリエンタルランドの発表、もうチェックした?いやー、またやらかしたね。2万5000人もの賃上げって、普通の企業じゃ考えられないよ。しかも、子会社のオリエンタルランド・イノベーションズが、あの「マチルダ」に出資って話も飛び込んできた。浦安に住んでる身としては、やっぱりこの会社は一味違うなと改めて思わされるわ。
「人」を大事にする姿勢が、また明確になったね
まず何と言っても、4月1日からの賃金改定。正社員はもちろん、キャストと呼ばれる準社員や嘱託、ショーの出演者まで含めた約2万5000人の給料を底上げするんだ。平均で6%アップ、キャストの時給は一律70円上がって1390円~1740円になる。これでまた、あの笑顔に磨きがかかるだろうね。
それだけじゃない。新卒の初任給も一律2万円アップで、大卒・大学院卒は29万2000円。この数字、決して派手じゃないけど、じわじわと効いてくる。優秀な若者に選ばれる会社であり続けるために、今のうちからしっかり投資してるってことだよね。広報部の連中も、さぞかし忙しいだろうな(笑)。
「体験価値」を日常に広げる新たな一手
もう一つのビッグニュースは、オリエンタルランド・イノベーションズが家庭料理のテイクアウトサービス「マチルダ」に出資したって話。マチルダって、都内を中心に40カ所以上ある、あの「おばちゃんの味」的なお店ね。ああいう日常のちょっとした体験に、ディズニーで培ったおもてなしのノウハウをどう融合させるのか。想像するだけでワクワクするよ。
オリエンタルランド・イノベーションズの麻畠社長も「マチルダの事業は、弊社グループが大切にしているオペレーションや体験設計に重きを置いており、共に事業を創っていくパートナーとしての親和性も感じている」とコメントしてる。つまり、単なる金の出し手じゃなくて、一緒に新しい価値を生み出そうってことなんだろうな。これは長い目で見ないといけない動きだね。
新浦安ビルが本社機能のカギを握る?
こうした動きを陰で支えているのが、グループ全体を束ねる本社機能。もちろん舞浜のリゾート内に本社はあるけど、実はJR新浦安駅から歩いて3分のところにあるOLC新浦安ビルも重要な拠点なんだ。元々は東レのビルだったのを、2015~16年にかけて取得したんだよね。今は約350人のスタッフが事務部門の拠点として使ってる。リゾート内の本社エリアはアトラクション開発で手狭になるって噂もあるし、将来的にはここが本社の中心になるかもしれないって、地元じゃ結構囁かれてるんだ。
今日の発表をざっくりまとめると
- 賃上げ: 2.5万人の給与を平均6%アップ。キャストの時給は70円アップ、初任給は29万2000円に。
- 新規出資: オリエンタルランド・イノベーションズが「マチルダ」に出資。日常の体験価値を追求。
- 拠点の進化: OLC新浦安ビルが将来の本社機能を担う可能性も。
「夢の国」の裏側では、こんなに着実に未来への準備が進んでるんだな。京成グループの一員でありながら、ディズニーと資本関係がない独自のポジションを活かして、これからも「感動」の再現性を高めていくんだろうね。今日のニュースは、その確かな足音を聞かせてくれた気がするよ。