イスタパルーカとロス・レイエスの天気:大きく変わる予報、見逃せないポイント
おいおい、皆さん。もしイスタパルーカやロス・レイエス地区にいるなら、今のうちに知っておいてほしい。空の様子が怪しくなってきている。驚くようなことにはならないようにね。私は長年、この渓谷東部の空模様を見てきたが、朝からこんな風が吹き始めるときは、天候が大きく変わるサインだと断言できる。だから、朝の日差しが穏やかだからって油断して、薄着で出かけようものなら大間違い。レインコートを手放しちゃいけない。
今日のイスタパルーカの天気は?
まるで街角でコーヒーを飲みながら話しているかのように、ざっくばらんに伝えるね。朝方は、まるで汚れた綿のような雲が広がっていたけど、まだ日差しもあって、多くの人はその雲を気にしていなかった。でも注意が必要だ。イスタパルーカでは天気が急変する。この渓谷の地形が大きく影響している。南東から上がってくる湿った空気が、ポポカテペトル山から下りてくる冷たい空気とぶつかる。まさにここから“本番”が始まるわけだ。今日の午後、雨の可能性は“もしかしたら”じゃない。“覚悟しろ、もうすぐ来る”レベルだ。午後3時か4時頃から降り出すにわか雨で、体感温度は急激に下がるだろう。
ロス・レイエス、ラパス、そしてその周辺の自治体を移動する予定の人も同じだ。ロス・レイエスの市場に出かけるにしても、メヒバスに乗るにしても、傘を家に置き忘れるなんて考えないでほしい。最高気温は22度か23度くらいだろうが、ひとたび雨が降れば、12月のような寒さを感じるはずだ。特に、市役所のある高台エリアではなおさらだ。
いつも激しくなるロス・レイエス、ここは要チェックポイント
あの交差点、誰もが知っている場所、あそこはまさにこの地域のランドマークだ。実際、ロス・レイエスの天気について語るということは、東部メトロポリタンエリアの中心地の天気を語ることと同じだ。これまでの経験上、サン・イシドロやセロ地区で雨が降り出すと、数分後にはテポサーネス通りや環状道路(ペリフェリコ)との交差点といった主要道路が、嫌というほどの大渋滞を引き起こす。
これから雨が強まる時間帯に予想されることは:
- 弱から中程度の雨:終日のどしゃ降りにはならないが、バイクや徒歩の人は靴下まで濡れるほどのスコールにはなるだろう。
- 突風:傘の扱いには注意が必要だ。風が強く不安定なので、ロス・レイエスの露店市(ティアンギス)にいる人は、屋台のテントをしっかり固定したほうがいい。
- 濃い霧:イスタパルーカのアジョトラ方面、高台に住んでいる人は、夜間の視界が悪くなる。運転には細心の注意を。
地元民からのアドバイス
この地域に住むコツは、自然のサインを読むことだ。イスタパルーカの中心部やロス・レイエスにいるなら、まだ雨が激しくなる前に、用事を済ませてしまおう。道路が乾いている今のうちに。もし雨が激しく降り始めたら、車を低地に停めないこと。高架橋の下はあっという間に大混乱になるからだ。そして、ご存知の通り、道路の穴ぼこは水たまりでプールのようになっている。そこは絶対に通らないことだ。
今週いっぱいは、この天気が続くと見ていい。朝はひんやり、午後は過ごしやすく、そして雨は時計仕掛けのように降る。これぞメキシコ渓谷の気候、雨季ならではの光景だ。都会にいても、自然の方が偉大だということを思い知らされる。イスタパルーカとロス・レイエスの仲間たち、傘をしっかり持って、運転は我慢強く。よく言うじゃないか、これはただの雨じゃない、恵みの雨だ…でも、濡れる恵みだけどね。