セサミストリートの最新作『おうちに帰ろう、ビッグバード!』からクリスマスまで!愛すべきマペットたちの今
先日ふと街を歩いていたら、見覚えのある黄色い大きな鳥の姿が……と思ったら、なんとビッグバードの着ぐるみを着た親子連れが! そう、今年は何かとセサミストリートの話題が尽きないんですよね。特に今、映画『おうちに帰ろう、ビッグバード!』の公開が間近に迫って、ファンの間ではもう待ちきれないムード。しかも気づけば街はクリスマス仕様。あの住人たちはどう過ごしているんだろう? って、ちょっと気になりません?
『おうちに帰ろう、ビッグバード!』で描かれる“帰る場所”の温かさ
今回の映画、タイトルからして泣かせに来てるでしょ。ビッグバードが迷子になっちゃうのか、それとも故郷を探す旅に出るのか……詳細はまだあまり明かされていないけど、公開された予告編を見る限り、セサミストリートの仲間たちが総出でビッグバードを探す大冒険になりそうなんです。あのゴミ箱暮らしの偏屈オスカーまで、渋々ながら仲間に加わるシーンがあって、もうそのギャップにやられましたね。こういう時、マペットたちって本当に“人間”以上に人間臭い。
ゴミ箱の哲学者? 偏屈で愛しいオスカーという生き物
そうそう、オスカーといえば、セサミストリートに登場するマペットの中でも飛び抜けてクセが強いキャラ。いつもゴミ箱に住んでて、天気はいつも「どんより」がいいとか、プレゼントはゴミが一番嬉しいとか。でもね、このオスカーがいるからセサミストリートは“多様性”を学べる場所でもあるんです。みんなと違って当たり前、イライラしてるって表現も大事。子どもたちに「嫌な感情もOK」と教えてくれる、ある意味で一番現代的なキャラかもしれません。
- ビッグバード: おっとり天然、でも仲間想いのリーダー格。
- オスカー: ゴミ箱がトレードマークの不機嫌代表。実は超仲間思い?
- クッキーモンスター: クッキーを貪る食いしん坊。最近は健康志向に悩む姿も。
- エルモ: 無邪気な赤ちゃんモンスター。世界中の子どもたちの人気者。
こうして見ると、本当に個性派揃いですよね。
今年のクリスマスは「セサミストリートのクリスマス」で決まり!
しかも、この映画の公開が12月。つまり、街はもうセサミストリートのクリスマス一色になることが予想されるんです。毎年この時期になると、過去のクリスマススペシャルを再放送してくれるチャンネルがあったり、各家庭に飾るオーナメントにビッグバードをこっそり忍ばせたり。今年は映画のおかげで、公式のアドベントカレンダーや限定グッズも続々登場するらしくて。これは大人も子どもも財布のひもが緩みますよ。
先日なんと、プロバスケットボールチームとのコラボイベントが開催されたんだって!体育館にオスカーが現れたらしいんですが、試合中もゴミ箱から顔を出しては「うるさいなあ」なんて言ってたとか。スポーツの熱狂とも、あの住人たちのゆるさが見事にマッチして、会場は大爆笑だったそうです。
時代を超えて、ストリートは今日も賑やか
1969年に始まったこの番組が、50年以上も愛され続けている理由――それはきっと、どんな時代になっても「隣人を思いやる気持ち」や「自分らしさを大切にする姿勢」を、決して説教臭くなく伝えてくれるからでしょう。ビッグバードもオスカーも、そして新作映画も、私たちに“おうち”の温かさを思い出させてくれます。
今年の冬は、セサミストリートの住人たちと一緒に、クリスマスを楽しんでみてはいかがでしょうか。ゴミ箱の中から、あるいは大きな翼を広げて、彼らがきっとあなたの街にも遊びに来ますよ。