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賀来賢人、新境地は“オールドジョー”な男!『OLDJOE』パナマ帽に『今日俺』グッズまで、今彼から目が離せない理由

芸能 ✍️ 文・佐藤 瑛太 🕒 2026-03-26 21:59 🔥 閲覧数: 2

今、間違いなく一番目が離せない男、それは賀来賢人だ。朝から晩まで、彼の顔を見ない日がないんじゃないかってくらい、スクリーンや配信、そしてグッズ売り場まで、その存在感で我々を楽しませてくれている。何しろ、あの三橋貴志から、極道のダンディまで、振り幅が尋常じゃない。今回はそんな賀来賢人、まさに“オールドジョー”な魅力に迫ってみたい。

賀来賢人 最新ビジュアル

『OLDJOE』の男の美学、そこにあるのは“箱付き”の矜持

まず話題をさらっているのが、映画『OLDJOE』だ。賀来賢人演じるのは、中年に差し掛かった元極道・西村悟。山田蓮が監督を務め、森下直哉が脚本を手がけたこの作品で、彼が見せる“枯れた”色気が半端ない。特に気になるのが、彼が頭にちょこんと乗せているパナマハット。これがもう、ただの帽子じゃない。劇中での存在感はもちろん、実際に販売されている“箱付き”の完全受注生産品というところに、男のロマンを感じずにはいられない。

「俺みたいな奴が被るもんじゃねえよな」なんてセリフが出てきそうな渋さだけど、逆にその“似合ってない感”すらも味に変えてしまうのが、今の賀来賢人だ。作品を観た後、思わず鏡の前で自分のシルエットをチェックしてしまったのは、私だけじゃないはず。あのハットをかぶり、背筋を伸ばして歩く姿には、やっぱり“漢”の美学が詰まっている。

『今日から俺は!!』の“卑怯者”が、また帰ってくる

そんな渋い顔を見せつつも、我々が忘れてはいけないのは、やはり“あの金髪”だ。そう、『今日から俺は!!』の三橋貴志である。劇場版のヒットも記憶に新しいが、いまだにその人気は衰えることを知らない。このたび、ローソン限定で発売されたアクリルキーチェーンが、あっという間に完売したという話を耳にした。改めてその底力を思い知らされたわけだ。しかも、最近では『今日から俺は!!展』の開催に合わせて、あの“卑怯者”ロゴが入ったレッドのTシャツ(Lサイズが特に人気らしい)も再販されているらしいじゃないか。

あの“卑怯者”Tシャツを着て、街を歩けば、もうそれは即座に“仲間”ができるレベル。賀来賢人という役者が、これほどまでにカリスマ性のあるキャラクターを、現代に定着させた功績は本当に大きい。三橋のイケメンでありながらもどこか間の抜けた、でもやるときはやるというギャップ。この絶妙なバランス感覚こそ、彼にしか出せない芸術だと思う。

  • 『今日から俺は!!』関連グッズ:ローソン限定アクリルキーチェーンは即完売の人気ぶり。
  • 『今日から俺は!!展』:会場限定の“卑怯者”Tシャツ(レッド/Lサイズ)はマストアイテム。
  • 映画『OLDJOE』:山田蓮監督×森下直哉脚本。賀来賢人演じる西村悟のパナマハットは必見。

“AI”の向こう側で、大沢たかお、岩田剛典と共演

さらに視野を広げてみれば、彼の守備範囲の広さに驚かされる。映画『AI崩壊』では、大沢たかお演じる桐生浩介、岩田剛典演じる桜庭誠らと共に、近未来のサスペンスを熱演。あの緊迫感の中で、賀来賢人が放つ独特の存在感は、コメディとはまた違った肌触りで、画面に引き込まれる力があった。最近では、あの作品の関連グッズとしてモバイルバッテリーなんかも話題になったりして、まさに“賀来賢人”というコンテンツは、あらゆる媒体で楽しませてくれるエンターテインメントの塊だ。

大沢たかおという大先輩、岩田剛典という盟友との共演の中で、彼がどうやって自分のポジションを築いていくのか。そのプロセスを見ているだけでも、役者としての深みが増しているのが手に取るようにわかる。

まとめ:これからも“オールドジョー”にご注目

こうして並べてみると、映画、ドラマ、グッズ、イベント…本当に全方位から我々のハートを撃ち抜いてくる。三橋貴志のような“今でしょ!”な若者から、西村悟のような“渋み”を纏った大人まで。まるで彼の中に何人もの“ジョー”が住んでいるかのようだ。

今後の予定を見渡しても、まだまだこの勢いは止まらない。次の現場ではどんな顔を見せてくれるのか。もしかしたら、あのパナマハットを被ったまま、いきなり“卑怯者”Tシャツを着て現れるなんて日も来るかもしれない。それもまた、賀来賢人という唯一無二のエンターテイナーだからこそ許される、特権的な楽しみ方だろう。とにかく、しばらくは目が離せない。いや、離したくない。そんな男、賀来賢人の“オールドジョー”ぶりに、これからも注目していきたい。