今日は何の日?国際女性デー、逆境を乗り越える物語、そして生きる素晴らしさ
朝起きて、カレンダーを見ながら誰もが一度はする質問を自分にしてみた。今日は何の日?そう、3月8日は国際女性デー。ただSNSのフィードに花の画像を投稿するだけの日じゃない。世代を超えて受け継がれる、女性の強さ、優しさ、そして闘いを思い起こす日なんだ。リオで育った生粋のミネイロ(※ブラジル・ミナスジェライス州出身者)として言えるのは、特別な日は物語とともにお祝いするものだってこと。そして、その物語は本の中に、普通の人々の中に、そして人生そのものを模範として生きた人々の中にある。
世界を動かす、彼女たち
3月8日を語るなら、私たちの人生に影響を与えた女性たちのことを考えずにはいられない。今、ふと母親のことを思い出した。彼女は一人で4人の子供を育て上げた。それから、学生時代の最初の彼女のことも。あの頃の純粋な恋心は、今も心にしまってある。彼女たちこそが、困難に立ち向かう強さを体現している。そして、逆境を乗り越える物語と言えば、つい最近、エディ・ヤク著の『世界でいちばん幸せな男』を読み終えたところだ。そのサブタイトルは「アウシュビッツ生存者、感動の人生」。彼は収容所という地獄を経験しながら、幸せになることを自ら選んだ。彼にそれができたのなら、日々様々な困難に立ち向かう女性たちに、できないことなんてないと思わないか?
毎日を贈り物のように生きる
もう一冊、私の心を動かした本がある。緩和ケア専門医であるアナ・クラウディア・キンタナ・アランチス著の『死は生きるに値する一日』だ。著者は、死は人生の一部であり、だからこそ一日一日を精一杯生きる必要があると教えている。今日は何の日?それは、そばにいる人を抱きしめ、あの友人にメッセージを送り、「今」という瞬間を大切にする日なのだ。女性たちは、その独特の感性で、人生は瞬間の連なりであり、それはあっという間に過ぎていくという教訓を、最もよく理解していることが多い。
ロマンスと、あの「青い時間」
少し雰囲気を変えて、私はイサベル・キーツのファンでもある。彼女は、軽やかで楽しい恋愛小説を書かせたら、私が最も好きな作家の一人だ。彼女の本にはどこか心地よさがあり、日曜の午後に読むのにぴったりだ。そして、雰囲気のある作品といえば、アロンソ・クエト著の『青い時間』は、読み終えた後も何日も考えさせられる一冊だ。舞台はペルー。愛、暴力、そして贖罪が織り交ぜられた、まるで現実の人生のように力強い物語である。この2冊の本は、それぞれに異なる方法で、愛と美しさは最も予期しない場所からも生まれ得ることを教えてくれる。
リック・チェスター:起業家からカリスマへ
感動的な物語と言えば、リック・チェスターについても触れずにはいられない。彼は路上で起業する人々の現実を伝え、ソーシャルメディアで現象となった人物だ。かつて信号待ちの車に向けて水を売っていた彼は、今や講演者であり作家でもある。決意を持って臨めば、遠くまで行けるという証拠だ。ブラジルのように、多くの女性が家庭を支え、インフォーマルな仕事で奮闘している国において、リックの歩みは響き渡る。再出発は可能であり、勝利は可能なのだ。今日は何の日?成功に顔も性別も関係なく、あるのは根性だけだということを思い出す日なのである。
一年中役立つ、3つのヒント
ここまで読んできたなら、今日は何の日、つまり、じっくり考える日だということに、もう気づいているだろう。そこで、どんな日にも役立つ簡単な提案をいくつか紹介したい。
- 『世界でいちばん幸せな男』を読む – どれほど暗い時でも、幸せは選択であることを理解するために。
- 大切な女性に『青い時間』やイサベル・キーツの本を贈る – なぜなら文学もまた、愛情表現だから。
- SNSでリック・チェスターをフォローする – たゆまず努力し、決して諦めない人から、日々のインスピレーションを得るために。
結局のところ、今日は何の日なのか?それは、女性たちを祝福し、人生を抱きしめ、良い本を読み、そして何かを変えるもう一つの機会に感謝する日なのだ。さあ、あなたは今日という日を忘れられない一日にするために、何をすることを選ぶだろう?